どの業種でも活用できる、 「新・家元制度」を導入することで…。
・あなたが業界の基準になります。
・全国にあなたの想いを共有できる仲間が出来ます。
・全国の仲間が顧客をどんどん集めてくれます。
・30年後に残るビジネスになります。
・業界に革命を起こせます。

協会ビジネスで失敗する典型的な事例は2つです。
1.お金が儲かりそうだから始める
2.すごく良いことなので、ボランティアでも普及したい
儲かりそうだと始めた協会には、儲けたい人だけが集まります。
そして、ボランティアで始めた協会は、事業として継続性がありません。
協会ビジネスは
社会に良いことをしながら、儲かる仕組みを作ることです。
理念と収益をいかに両立させるかが株式会社と大きく違います。
株式会社には、たくさんの先行事例があり、 ビジネスモデルを解説した本や勉強会がたくさんあります。
しかし、
協会ビジネスは2008年から始まったので、成功事例、 失敗事例を共有することがなかなかできません。
ほとんどの協会は、同じようなところでつまずきます。
協会ビジネスでは、大きな壁になる年商1000万円 3000万円、5000万円、1億円のそれぞれのステージを突破した、 ちょっと先を行く先輩理事長達のビジネスモデル、 成功事例、失敗事例を直接シェアしてもらい、 自分の協会にどのように活用したらよいかを学び、実践する場を提供します。
こんな疑問を持っていませんか?
- 理念が大事と言うけども、どのようにして協会に浸透させたのか?
- 協会の収益構造はどのようになっているのか?
- 0期生を募集する時に、どのような集客方法を取ったのか?
- 0期生を募集するランディングページはどのように作るのか?
- 0期生を募集するまでにカリキュラムは完璧に作れたのか?
- 0期生と1期生は違うのか?
- 2級講座と1級講座のレベルの違いはどのように出すのか?
- マスター講座では何を教えるのか?
- 認定講師対象の勉強会を開催する意味は?
- 活躍する認定講師はどのようにして育成するのか?
- 認定講師が集客する仕組みをどのようにして作っているのか?
- 実際のテキストと指導マニュアルを見せて欲しい
- 一番初めに作ったHPはどのようなことに注意したのか?
- HPは年商、会員数にあわせて作り直していくのか?
- 年商1000万円を初年度でクリアするために必要なことは?
- 事務局はどのようにして育成したのか?
- 集金する仕組みはどうなっている?
- 運営会社と協会の役割分担は?
- 会員システムの作り方は?
- 認定講師との規約を締結する時の注意点は?
- 協会が主催するアワード、シンポジウムの効果は?
協会ビジネスで、 一番大切なことは理念に共感する認定講師をどのようにして集めるかです。
そして、その認定講師たちが活躍する仕組みを提供できるかです。
協会ビジネスは簡単には作り上げられません。
しかし、
作り上げると右肩上がりの成長曲線を維持することができます。
先輩理事長達がいかに 年商1000万円、3000万円、1億円の壁を突破して行ったかを
リアルに体験して、自分の協会に活かして行ってください。
【無料レポート】3年で年商1億円をつくる協会ビジネスの作り方
この無料レポートは、
これまで私が実際に協会を設立して 代表理事として、
1年で年商1億を作った知識や経験、 講座やコンサルでお伝えしたノウハウを元に
構成されています。
こんな方は、ぜひ【無料】プレゼントを受け取ってください。
◯セミナービジネスは順調だけど、いつも集客やフォローに追われている
◯スクールビジネスをしているが、限界を感じる
◯自分が身体を使って働くフロービジネスから、
自分のコンテンツでロイヤリティをもらうストック型のビジネスに移行したい
◯協会を設立したが、うまく機能していない
◯自分の講座コンテンツをもっと多くの方に伝えたい!
◯協会ビジネスを成功させるためのノウハウを学びたい
◯新・家元制度で、業界No1を目指したい方
【無料レポート】を読んで頂くと
●教育ビジネスを導入することで、事業を発展します
●新規集客をし続けなければいけないフロービジネスから卒業できます。
●自分の代わりに全国各地でビジネスを展開してくれる講師(ビジネスパートナー)を育成できます。
社会に良いことをしながら、
収益を上げ続けるビジネスモデルを一緒に作り上げましょう。
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