太陽を浴びると、幸せになる!?

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9月に入りました。
あんなに激しく突き刺した日差しも
段々と柔らかみを帯びてきて、

晩夏のこの時期は
ちょっぴり物寂しい

大沢清文です(^_^;)

こんにちは(^o^)!
8月は、今年の後半戦の
スタートの月でしたが、

良いスタートはできましたか^^?

今月は日照時間と心と身体の関係について
お話ししたいと思います(^o^)。

四季がある日本では、

至は(6月21日頃)が
最も明るい時間が長く、
15時間程度

至は(12月22日頃)が
最も明るい時間が短く、
10時間程度
となっています。

世界では、
例えば北欧では
夏は白夜となり
夜の9時・10時ぐらいまで明るく、

冬は日照時間が
ほとんどない日が続くことがあります。

北欧地域には
冬季うつが発症しやすいといわれており、
その原因に日照不足があげられます。

太陽光には、
私たちの心と身体に必要な働きがあります。

体内時計を整える
ビタミンDの生成
セロトニンの分泌

などです。

私たちの体の中にある体内時計は、
一日25時間で地球のリズムより約1時間ほど長く、
太陽の光を浴びることで毎朝修正しています。

また、朝、太陽光を浴びることにより、
15時間後にメラトニンが分泌され
睡眠を促進してくれ、安眠へと導いてくれます。

ビタミンDは、
骨の材料となるカルシウムや
リンの吸収を高め、

カルシウムを骨に沈着させて、
健康な骨を作ります。

セロトニンは
幸せホルモンとも呼ばれており、
情緒が安定し、意欲が高まります。

日照不足の北欧地域では
このメカニズムが上手く出来ないことにより、

冬季うつが発症しやすいといわれており、
うつ病の治療として
人工太陽光の光を浴びる治療も行われています。

さてさて、ここから色のお話です(^o^)!

太陽光の光を目で受けて、
その刺激が脳に伝わり
ホルモンの分泌がおこるわけですが、

幸せホルモン」と言われている
セロトニンは青色を見ることによっても
分泌すると言われています。

色には、
副交感神経を優位にしに、脈拍を整え、
心を落ち着かせるという鎮静効果があります。

い空を眺めたり、
インテリアに青色を取り入れたりして
「幸せホルモンセラトニン」を
どんどんを分泌させましょう(^o^)♪

夏の終わりの海辺で、
沈む夕日を静かに眺めるあなたが大好きです。

コスモスのように可愛いくお過ごしください^^。


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