検索されるブログ記事の書き方_ブログの記事を書くメリット

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メリークリスマス

今宵は、素敵なクリスマス・イブになりますように

(^o^)丿 こんにちは、大沢清文です。

12月20日にオンラインにて
キャッシュポイントを増やすオンラインスクールの運営講座

12月22日に東京にて
ファンとの絆をつくり集客を自動化するためのオンラインスクールの集客講座
〜売り込まないのに『口コミ』で広がる仕組みが自然とでき、
あなただけのビジネスモデルを構築する〜
を開催しました。

講師は、20日が私

22日が、半自動集客のエキスパート藤永さん

藤永さんは、動物占いでいうところのチータ
スピード感がとっても早い方で

「はいやってみましょう」
「とりあえずやってみましょう」
と随所にスピード感の速さでさくさく1日でワードプレスが完成しました。

きっと、他の方だったら丸2日かかっていたでしょう(笑)

ワードプレスの初期設定から検索されるための記事の書き方
ステップメールの設定まで、半自動で集客するための導線を作ってもらい。

講座の後には、
「集客導線のテンプレート」があるとみなさんきっと喜ばれますよね。

っといったところ早速、作られました。

【無料】秘伝の検索される記事作成テンプレートと集客導線設計シートを差し上げます。


藤永さんのノウハウは、他のワードプレスを作成する業者さんとちょっと違います。

ワードプレスを作る業者さんはたくさんいるのですが
集客できるワードプレスを作れる業者さんが少ないことです。

実は、私も今のワードプレスを作る前に
3つの業者さんを変え結局、自分で作りました。

理由は、キレイなページを作れる方はいらしゃるのですが
集客できるホームページを作れる方がいなかったからです。

藤永さんいわく、ワードプレスを作る目的はただ一つ
リスト(見込み客)を獲得するために作ること

それも

最低1ヶ月100リスト

「これ以下だと、ブログをやる意味がないとのこと」
でしたし、時間も無駄だということです。

「私もそうだな〜」と思います。

藤永さんに現在のワードプレスを集客できるように作ってもらった所

24時間で92リスト

その後、ブログもあまり更新していないのですが

毎日リストが勝手に増えていく半自動の集客装置が出来上がりました。
次回開催2017年3月5日日曜日東京にて開催します。

私も、サポートで入りますので気になる方は、お越しください。

詳細は、こちらから

【夜のオンラインレッスン】検索されるブログ記事の書き方_検索ニーズを知って新規のリストを集めましょう。

 

私もビジネスをやる上で大切なことは、見込み客リストを作ることだと思います。

藤永さんの半自動化するワードプレス集客方法のステップは、

①半自動化で集客できるワードプレスの設定をする
②アクセスが集まるブログ記事の書き方をマスターする
③集まった人を見込み客にしてステップメールでセールスする
④オンラインスクールを開催
⑤オンラインでコミュニティ化(会員制)

という流れです。

そして、最近リクエストが多い

②アクセスが集まるブログ記事の書き方をマスターする
を全国どこからでも参加できる、オンラインで開催します。

 

藤永先生による
【夜のオンラインレッスン】検索されるブログ記事の書き方
検索ニーズを知って新規のリストを集めましょう。
を開催します。

1月18日は、藤永先生のオンラインスクールのデビューでもあり
誕生日でもあります。

ぜひ、オンラインでお祝いにかけつけてください。

きっと、初開催&バースデーなのでいいことありそうです(*^^*)

詳細はこちらからです。

【夜のオンラインレッスン】検索されるブログ記事の書き方_検索ニーズを知って新規のリストを集めましょう。

それでは、素敵なクリスマス・イヴをお過ごしくださいね

明日、みなさんにクリスマスプレゼントメールを用意していますのでお楽しみに

登録はこちらからお願いします。

http://www.reservestock.jp/subscribe/12674

 


 

ブログの書き方のポイント

私は、ブログを書く時に気をつけている3つのポイントがあります。

それは、

1、ストック型のブログになること
2、コンテンツを発信すること=悩みを解決できること。誰得か?
3、メルマガ登録が、1000リスト取れること

を意識しています。

●●さんと食事行きました〜♪

●●さんの誕生日です〜

も私も、時々書きますが

基本、ブログの目的をずれると

何のために書いているのか分からないので

そこはくれぐれも意識してくださいね。

 

あなたは、何のためにブログを書きますか?

 

 

 

しっかり考えてくださいね。

それでは、またお愛しましょう。