お墓に言葉を残す「墓碑名」あなたは、どんな言葉をお墓に残しますか?

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本日、お墓が完成しました。^^

お墓を自分が建てる経験は、1生に1度しかないと思いますので
貴重な体験をしました(*^^)v

長い間納骨堂に収めれたお骨が、
無事お墓に埋葬でき一安心です。

先祖代々受け継がれてた魂が、ここに入る。

そして、

清文
「いつかは自分もここに入るんだ」
と思うと。

今まで以上に
ご先祖様のありがたさに感謝ですね。

日本は、
「死」に対して暗いイメージや話してはいけないっと言った
マイナスイメージがありますが、

海外では『墓碑名』というものを大切にします。

海外では自分が、生きた証をお墓に刻み。
代々受け継がれます。

フランスの作家、
スタンダールは自分の墓に刻む言葉をこう指示しました。

『生きた、書いた、恋した』

アンドリュー・カーネギーは、

「Here lies aman who was able to surround himself with men far clevere than himself」

『己よりはるかに賢き者達を率いた男、ここに眠る。』

あなたは、
「どんな言葉をお墓に刻まれたいでしょうか?」

どんなふうに語り継がれたいでしょうか?

どんな伝説を残したいでしょうか?

そして、そのために今日からできる
小さな小さな一歩は、なんでしょうか?

ちなみにわたしは、こう書きました

墓石名

清文
『ありがとう』

いつも自分の周りに「ありがとう」という感謝の思い。

そして、言われる人生にしたいと思います。。

お墓にお参りに来た息子や孫・・・曾孫・・・がお墓に立ったとき。いつもありがとうって。。o(^-^)o

『ありがとう』って言葉をいつまでも忘れないために。(*^ー^)ノ

 

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